2011-03-23 新潮社さまの『小説新潮』4月号で短篇(というか大長篇のプロローグ)を書きました 新城の仕事 現在進行形 趣味の人類史 S「というわけで、ジャンルは歴史ものです」 M「へー。どういう内容なんですか」 S「まぁ簡単に言うと、織田信長×長益みたいな」 M「えーーーーーー!!!」 S「……というのは大いに誇張が入ってますが、まあいろいろな楽しみかたが出来ると思いますんで、よろしく」 M「そういえば他の仕事はどうなってるんですか、あの短篇とかこの長篇とか」 S「ぎくっ。早急に完成させます、もうしわけありません〜>読者の皆様&各社担当編集様」