新潮社さまの『小説新潮』4月号で短篇(というか大長篇のプロローグ)を書きました

S「というわけで、ジャンルは歴史ものです」
M「へー。どういう内容なんですか」
S「まぁ簡単に言うと、織田信長×長益みたいな」
M「えーーーーーー!!!」
S「……というのは大いに誇張が入ってますが、まあいろいろな楽しみかたが出来ると思いますんで、よろしく」
M「そういえば他の仕事はどうなってるんですか、あの短篇とかこの長篇とか」
S「ぎくっ。早急に完成させます、もうしわけありません〜>読者の皆様&各社担当編集様」