われら銀河をググるべきやDo We Dare Google the Galaxy?【その00】 

S「というわけで、このエントリをのんびり書こうかなと思っていたのですが……」
Q「何をのんびりしているのよ、こんなにホットな話題なのに! しかもこんなに重要な歴史的事件を! さっさと英語圏での最新の動きを検索して和訳なさい! 貴方にはそれをする義務があるのよ!(と命じて走り去る)」
S「……みたいなことを言われてしまったのでとりあえずは備忘録としてできるだけ書いてみます」
M「ってまたキャラが増えたんですか! 誰ですか今のQさんって」
S「まあ基本的には『新城の知り合い』の総和だと思っていただければ……」
X「高度に集約された新城の知り合いは、高飛車な御令嬢と区別がつかないってわけか」
S「あはは。まあそれはともかく。皆さんすでに御存じかもしれませんが、まずはこのへんから……

S「これ↑は日本語版のサイトですが。ただいま英語圏を検索中ですので、新たに何か見つかったら随時このブログにアップしていきます。また、『こんな新情報があったよ!』『この英語ってどういう意味なん?』などありましたらコメント欄までどうぞ。できるかぎり皆様のお役に立ちたいと思います」
X「ほほーなるほど。現金支払いねえ。これ一回限りの支払いなのかな。それとも作品がダウンロードのたびに毎回……あれ、どうした、うかない顔して。金もらえるんだから良いじゃないか」
S「いやその、つまり……」
X「なんだよ」
S「……あのお金ってドル建てなんですかね?
X「!」
S「つまり、昨今話題の米国経済救済策の結果、大量のドルがバラまかれるわけで……その裏づけって大丈夫なのかしらんと日々考えてる身としては……もしも今後ものすごいドル安が進行したら、新城を含めた日本国内作家のみなさんがもらえるお金って、円建てでいくらくらいになるのかなあと思って」
M&X「むむ〜」